臆病者のダイエット

ダイエットに挫折した臆病者でも痩せたい気持ちは変わらない!

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糖質制限ダイエットはどうして痩せるのか?

   

糖質制限ダイエットは痩せます。実際に私もやってみて、その効果を実感しています。ただ糖質を抜くだけなのになぜこんなに痩せるのか?改めて疑問に思い、調べてみました。私のケースだけでなく、一般的に糖質制限ダイエットは普通のカロリー制限ダイエットに比べて2、3倍も痩せやすいようです。

メジャーとクッキー

糖質制限ダイエットはインシュリンの分泌を抑える

インシュリンというのは血糖値を抑え、血中の糖分をエネルギー源として蓄える働きをするホルモンです。体にとってはなくてはならないとても重要なホルモンなのですが、別名「肥満ホルモン」といわれるくらい、インシュリンの分泌は肥満につながる効果があります。インシュリンは脂肪の生産を増やし、脂肪燃焼を抑制します。これだけで私たちがするダイエットの目的と真反対のことをするホルモンだということがわかりますね。

糖質制限ダイエットでは、糖質を抑えることでインシュリンの分泌レベルがだんだんと低下することがわかっています。よって糖質制限ダイエットによって脂肪をより燃焼しやすい体になっていくのです。

糖質制限ダイエットは脂肪をエネルギーへ変換しやすい体を作る

体は肝臓が作り出すエネルギー源を元に活動をしています。そのエネルギーの元となるものの1つが糖質です。そしてもう1つが脂肪です。実は脂肪もエネルギー源となって使うことができるのが私たちの体なのです。ではなぜ私たちの体は脂肪を使わずに蓄えてしまうのでしょうか。お腹にたまった脂肪をみると、もっと使ってよ!と叫びたくなりますね。

肝臓は脂肪よりも糖質を優先的にエネルギー源として使う性質があるのです。なので脂肪は糖質がなくなってからでないと使われず、お腹にたまってしまうわけですね。

糖質制限ダイエットをすると、糖質がなくなるわけですから、肝臓は脂肪を原料として、ケトン体というエネルギー源を生産するようになります。これを「新糖生」といいます。この「新糖生」は普段糖質をたっぷりと食べている体では上手く働いてくれません。ですが強制的に糖質を無くしてしまえば肝臓は「新糖生」せざるを得ず、だんだんと「新糖生」の効率が良くなっていきます。つまり脂肪を燃やしてエネルギー源としやすい体へと変化していくのです。

 

いかがでしたでしょうか。仕組みを知って納得して糖質制限ダイエットに取り組むと、やる気も違ってきますね。痩せてきたら「お、脂肪が燃えやすい体になってきたのかな?」と思ってみるのも地味に楽しいです。

 - 糖質制限

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